噂の
黄レバーを食すため
炙屋小鉄におじゃまいたしました。
結論から言うと美味しい店です。
カウンターに座る。
平日と言うとこで空いてるかんじ
黄レバーの刺身は今日は無いというので
白レバー刺し2人前量にした鶏の刺し盛を食べる。
あ~あ~旨い!
砂肝の刺身も食感がいいし
こだわりの醤油も良い
筋は小さく刻んでポン酢で食べる。
ササミは癖も無く柔らかい
黄レバーの話をしていると
副店長さんが炙りならありますよっと助言をしてくれた。
さっそく2人前
【黄レバー】
レアで食べるので殆ど刺身とかわらない
で肝心の味はと言うと
雲丹だ雲丹に近い
雲丹よりは淡白だがほどよくコクがある。
こだわりの鶏は
薩摩知覧鶏
飼育期間450日
無茶苦茶長い飼育によって生まれる熟成品なのだ。
伝説の黄レバー
是非ともお試しあれ
炭火七厘焼き
炙屋小鉄 神楽坂