いや~感動した。
WBC王者の内藤大助(33)はWBC13位の清水智信(27)と対戦。内藤が十回57秒KOで清水を降し、3度目の防衛に成功。
正直
あきらめた。。。。
8回の採点発表でポイント負が発表され
攻め込んだ9回も空回りした段階で解説の赤井や鬼塚でさえテンションが下がっていた。
チャレンジャーは無難にさばいてたし内藤の右はスローでとても倒せるビッグパンチをあてれる
流れではなかった。
でも神はおりた。
その瞬間もしや。。。。
辰吉丈一郎VSシリモンコン以来の感動がと思った。
でもこのラウンド逃げ切れば
チャレンジャーの勝利が確定したはず。
内藤は攻めた
スピードの無いパンチではあったが
チャレンジャーがクリンチで逃げない勇気も手伝って
最後は10カウンタきかせた。
その瞬間
日本国民は誰しもが涙したのではないか
ほんと
ありがとう
この試合で改めて人生を学べたきがする。
最後に水を差したのは
亀であった。。。。
邪魔しないでクレよ。。。。。
インタビューもっと聞きたかったんだからよ~~~~
サンデージャポン♪