瓜田純士
父親は伝説の暴走族ブラックエンペラーの創始者(現役当時は二代目を襲名、関東連合創始者)。
織田信長の末裔であり、16歳で新宿・中野・杉並の仲間達数名と東京制覇し、新宿を中心に都内を席巻した不良のカリスマ。
伝説と化した多国籍セーフティガーディアン組織「供攻社」を設立。最盛期は60人を超える在日韓国人、中国人、日系ブラジル人、亜系黒人等が揃っていた。
その組織の会長として多くの雑誌等メディアに紹介される。その活動は「歌舞伎町私設防力団」(竹書房 特冊新鮮組)のモデルとしてコミック化もされた。ヤング系コミック「オメガトライブ」梶秋一のモデルにもなっている、その他ヤング向け雑誌に掲載されていた様々なコミックのモデルにもなっていた。
現在はデザイナー、エッセイスト、俳優、モデルとして幅広く活動中。
「供攻社」の新形態 「L.M.S」 レジェンドオブマイノリティサポーター代表として 主にイジメ問題 ドラッグ・人格障害・自殺・ 差別問題、目的を失った若者達の悩み事 相談を引き受けている。相談料の半分をユニセフ 被災地等々に義援金を寄付。
○ブログ
○「供攻社」
いや偶然
瓜純くんをネットで発見しておもしろいなー
逢いたいナーなんて冗談ぬいて本当に思ってたんだけど
すげー思いはかなうんだね。。。。
タクシーでおりたらそこにいたんだよ!
嘘じゃないって
本当に。。。。
で声かけて握手して名刺渡してきた。
すげーいい人だった。