天空から振り落とす湯きりのパフォーマンス!
店主のイケ面度合い!
こだわりの味!
若くして行列が出来るラーメン店とんなり
常にラーメン・ランキング上位!
TVでもたびたび登場する!
そのカリスマラーメンの味を
北海道の十勝新津製麺がカップ麺にした!
先日
TV番組で特集したのをみて感激!
十勝新津製麺の社長自らが何度も中村屋の出向き
「今度こそは」と望んだ試食品を
「まだいける!」
「まだ香りが足りない」
と再三駄目だし!
コンビニへの納期もぎりぎりに迫る!
そこでカリスマは北海道の本社に出向き
自ら試作品に手を入れる。
油を180度まで上げて
そこで一気に油の中に葱を落としこむ!!
そうすることにより甘みが出るそうだ!
「おーさすが」
是非
試食をしてみたかった。
店主がこだわる香り!
カップ麺とはゆえリアルに再現したいというカリスマ!
確かに要所要所こだわりがみえる!
こだわるがゆえ作り方は面倒だが
パッケージに書かれた作り方にもかなりこだわっているようだ!
そのパッケージを裏返すと
☆中村屋が大切にしている【作り方】のポイント3つ
1、とにかく熱い沸騰したてのお湯を入れること
2、給湯時間はカップの表記に惑わされず、自分で決めること
3、調味料は自分で決めた給湯時間終了とともに入れること
☆中村屋が大切にしている【食べ方】のポイント3つ
1、安いからといって、かきこまない、ほおばらない
2、食べはじめから15口で完食、それが味わいの目安
3、スープは無理して飲み干さない、食後の余韻が悪くなります。
薀蓄はこのへんにして
「さーさっそく中身拝見」
なかにはありえないくらいのスープが!!っ
おそらく最後の油が香りのポイントとなる。(確かに香りがい~っ)
わたしは
おススメ湯で上がり食感の1分30秒を選び
時計をにらみながら
「さースープ投入時間や~」
2分45秒で4種類のスープを投入!
麺をなじませ
「さー具材と仕上げの調理油や~」
途中あわてて(袋が破れず)ロスしたタイムもあったが
よく仕上がった!!
シンプルな葱だけの
「中村屋」カップッメン
「さーお味のほどはいかに!」
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レポーター
高庵TOKYO CEOゆうちゃん