新宿には今だ昔を思わす穴場がある。「思いで横丁」「焼き鳥横丁」「ゴールデン街」
先日、55年の歴史をもつウナギ串「カブト」に行って来た。油で黒くなった裸電球、
座ると窮屈な腰掛イス、72歳にして、やたらと元気な親父!「思い出横丁」の歴史でココまでの老舗は早々無い!肝心の駆使はすべてウナギで焼き鳥と間違えるお客には「うちはウナギしかないよー」と釘をさす。「とりあえずビール」「いやとりあえずはいいけどウナギしかないよ」なんてやり取りを繰り返す。何度も言うが72歳である。メニューはエリ・ひれ・・肝・蒲焼・うまくいけば頭もある。それを秘伝のタレで味合う。伝説のレバーは開店して2時間でなくなってしまうので食べたい人は14:00からなので急ぐべし 詳しくはwww.uz-enterprise.com(アイドル情報センター:日記にて)