22:00ごろ高庵に1本の電話が
「今、空いてますか?」
丁度2席空いていた。
その5分後
夜なのに
サングラスの
少し強面の男性が・・・・
大柄の男性二人は少し窮屈そうに空いてる席につく
んっ
「あのカタカナの霧島はなに?」
キリシマメアサ(芋)
古宮、霧島神宮に立つ霧島メアサ(杉)。太い幹が天を突く。枝が力強くうねる。南九州の杉のルーツ樹齢八百年の巨樹、霧島メアサは神秘的
銘柄名は、この霧島のご神木「霧島メアサ」が由来
黒麹・白麹のブレンドで、仕込みも割水も霧島山系地下水
原酒のうまさ、水のおいしさをそのまま残すため、ろ過は、ごくごく控えめ。
薀蓄はこの位にして
どーやら
この二人サラリーマンでもない・・・
シルバーアクセにサングラス
ソフトモヒカン!
さらによく見ると
Tシャツが一緒!
まったく一緒とは言わないが
黒ベースに赤文字・・・
んー
バンドマン
小一時間ぐらいたち
他のお客様をエレベーターまで送る
その帰りに見たものは・・・・
おっ
飲む背中も同じ・・・・^^
おもわず
「写メ撮ってもいいですか?」
そこで素朴に
「なんでおなじなんですか?」
と聞く
「んー示し合わせた訳じゃないんだけどね^^^^」
私は失礼ながらも
その神秘的な偶然に喜びを感じ
意味もなくこの二人を見ながら飲んでました。
笑いついでに正面からも
「パシャ!」
ちなみに
向かって右の方は有名人らしいです。
私は失礼ながらわかりませんでした。
「台風の日にカッパ着て防波堤に立つレポーターかと思いました。」
もしわかった人は高庵に来てください。
普通に飲んでもらいます。
あっ
さらに左の方が沖縄
右の方が北海道の方です。
この後
二人はさらに夜の街に消えて行きました。
P.S
またのご来店お待ちしております。
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幻の焼酎とみそ焼鳥高庵TOKYO
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