8月9日(火)
この日は富士五胡めぐり最後にあたる山中湖に
山中湖からわき道を入り雑誌で調べた
「森の中のソーセージ屋さん古志路」
枕木を使った階段
から右手には自家製ソーセージを売る売店
左手にはレストランスペースと手入れの行き届いた庭がある
『古志路』のほうがグルメ派にはおなじみか。趣味からはじめて15年の自家製ソーセージが人気を集める、知る人ぞ知る一軒屋レストラン。豚肉100%、添加物不使用、できたて、手作り、自家薫焔とこだわりぬいた味は"体にやさしく、心がうるおう"そんな味で、本当にうまい。「ソーセージが好評になるとは思ってなかったんですけどねぇ。でも、添加物が入っていないから食べ飽きないでしょ? ワンちゃんに食べさせちゃってる人もいるけど平気だよね?」と目を細めるのも、ソーセージが本物であるからこそだろう
早速
地ビールの富士ビールとソーセージの盛り合わせ
牛タンシチュウをオーダー
味は情報誌にあるように油がカットされ盛り合わせでも飽きずに食べれる。
それを鉄板で焼いて食べるのだ
ただ酒飲みの私には物足りない味わい!
味だけではなくペット持込OKのコテージからみえる庭
秋には紅葉が美しい
そして最大の欠点は無愛想なオーナー・・・・
正直、感じ悪い
つーかムカつく
せっかく安くはない
高々ソーセージ食いにわざわざ来ているのだから志をもう一度正すべきではないか!?
感じの悪い従業員にありがとうも言えないオーナーよくお似合いです。