みたいな女と食事に出た。
日曜日18:30
アルタ横の銀行で待つ
いつも行く「ねぎ焼き屋」が休みなようだ
歌舞伎町のタイ料理屋に行くことに
青木さやかは私より年上で今日もばっちり顔がデカイ
そして態度も・・・
「私が前菜頼んでもよろしいですか?」
なんて出来る女を装う青木
タイ料理を食べ始めてほろ酔いのころ・・・
始まったよ
教育が・・・・
出来る女・・・・
そしていい年して結婚できない女によくある
ご教育ですよ・・・
まず箸の持ち方からオーダーのしかた
ビールの銘柄から
フォークの置き方
そこに自分の武勇伝がくわわる。
あげく「コーヒー飲みたい」
「この時間の飲みたくならない?」
・・・・・・
「しるかっ」
このうざい年増女と3丁目のバーに行く。
音楽バーと言う感じでアダルト色が強い
客層もMANIA
青木は自分のウォカを飲む
私はジャック・ダニエルが飲みたいのに
青木が無理やりジャックとソーダとライムで割ったものを飲ます。
「ん~~~~まずい」
店員も「んーはじめて作ります????」
青木も一口飲む
「やっぱこっれだwa」
・・・・・・・・
とことんセンスがない
そこでやっと気づく
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
「俺 何でこんな女と飲んでんだ?」
その馬鹿おいて退散
久しぶりに無駄な時間を過ごしたようなきがする。
そしてまた勉強になりましたとさ。
「どこみてんのよ」