早いもんだな
今日が親父の命日です。
昨年の中居バースデーのイベントの日に意識を失い
翌日 松山にとんぼ返り!
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第一章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第二章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第三章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第四章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第五章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第六章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第七章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第八章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@第九章
余命三ヶ月と言われ7年も生きたおっさん伝説@最終章
長文を読んでくれた方
ありがとう
誤字脱字はご了承あれ
自分の辱めで修正なしでいます。
この深い悲しみを何とか乗り越え
今日で1年経ちました。
人は誰しも壁にぶち当たり
それを1人で乗り越えなければなりません。
弱虫で乗り越えられず浮遊している者もいますが
残念ながら助けることはできないのです。
何故なら皆が自分の壁を持ち自分の壁と向き合うからです。
ですので壁を乗り越えられないものを時代は置いていきます。
次から次と壁は出てきて 正直しんどいですが
それを乗り越えた達成感を得るために人間は生きているのかもわかりません。
合掌(今回は誤字じゃない^^)