2013年御巣鷹山慰霊登山

前々からのたっての希望であった

御巣鷹山慰霊登山

この事故を伝えたくて

この事故を忘れたくなくて

死んだ方がたに少しでも近づきたくて(気持ちの上で)

絶対口だけになりたくなくて

やっと実現した慰霊登山であった!

この事故についてはよく調べていたんでわかっていたがさらに勉強し望んだ!





この日に感謝したい!
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この事故は俺が15歳の時であった

TVはまだブラウン管

チャンネルは手動の子供部屋にあった赤の小さいTV

部屋でみていると飛び込んだニュース

その時の俺はまだこの悲惨な事故をよくわってなかった・・・そんな感覚的な記憶だけがある。









さー出発

宿を出て晴天 暑い

目印は上野村の観光センターそこから脇道に入ると上野ダムがある。

トンネル郡をさらに抜け細い道を抜けると土砂崩れがあったさらに極細の道にでる。

小型な車で行くのをおすすめするが排気量もぼちぼちあったほうが便利だ!

さー登山口到着!
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杖が寄付されていて便利だ!この山は愛の巣窟でいたるところに寄付やボランティアで作られたものがある。

駐車場は狭く
8月12日の当日は入れないとのこと

さーここから大自然のなか登山ですよ!途中、クマよけがあったり野生動物の糞があります。
そのぐらいこの山は深い森であり当時、まだ道すらなかった状況下での救難作業はとてつもなくハードなものだったと思われます。



自分が献花をもち登ってると
遺族と思われるど老人が「ありがたい」と声をかけてくれます!

群馬県警の隊員の集団も「こんちには」と声をくれます。

この山はほんとうに精霊の山です。


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生き切れした頃に慰霊碑に到着

ここは身元確認ができない遺体の一部などが埋葬されてると場所
ここで線香を
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やっと会えた

あなた達にに会いたかった


とメッセージを残してきました。


持参した献花

お線香を

合掌



*献花に群がる蜂に注意(虫除け持参すること)





ここからさらに登ります。

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ほんとうにボランティアの方

寄付の方

感謝です。

気持ちで建てられた遺品が収められたものも

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遺族たちの思い出の品が収められた小屋

なんだかグッときます!

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この辺まで来ると

爆風で飛んだ木があります。

この大木が吹っ飛ぶんですから人間なんてひとたまりもありません・・・

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炭化した木

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機長達の墓

やっと会えましたね!

ボイスレコーダー暗記するぐらい聞きましたよ


あなたたちは日本の誇りです!

高台で景色がいいもんだから山眺めてたら・・・そこも墓地でした。

どんだけ事故の破壊力と言うか・・Gがかかったんだ!

ほんと山じゅうに点在してます。

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わかりにくいと思いますが・・・

蜂が多いです。もしこのブログ見て慰霊登山する方

虫除けともっと長袖・長ズボン・帽子をおすすめします!

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さーこの辺から下っていきます。

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享年10歳・・・悔やまれる・・・

お墓にはメッセージがある

合掌
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今度は幼い兄弟か・・・若い命が・・・

悔しい・・・
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「上を向いて歩こう」の坂本九さんの墓

ご冥福をお祈りします。

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何か心に刺さります!

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生まれてまだ間もない赤ちゃんまで・・・

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悲痛な心の叫びが聞こえるような気がします・・・

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本当に深くて急な斜面に現場はあります。

飛び散ったご遺体はある程度の区画ごとに仮のお墓が建てられていますが位置的なものはきっと厳密ではないと思われます。

この現場での救助は困難だっだでしょう!

村のボランティアか?役場の方が草刈をしてました!水が綺麗なのことで有名な地域で湧水が飲めるようになってます。感謝!

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この辺でぼちぼち終わりです。

くたくたになりますが

充実感はあります。

一つ一つ手を合わせます!

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これで慰霊登山の旅は終わります。

今回の宿泊は

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ホテルやまびこ荘

温泉がよく洞窟風呂・露天・サウナがいいです。ロケーションはイマイチです。

慰霊登山のあとは日帰り温泉が近くにあります。
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どうぞこのブログを見て

慰霊登山に興味を持たれた方是非行ってください。

雨天は避けたほうがいいです。

想像以上にお墓があります。

そりゃそうです

520人の尊い命ですから



この事故を風化させてはいけない

8月12日まであと3日




忘れないことが供養であり

忘れることが最も罰であるべきなんです。



世界遺産 富士山もいいですが

富士よりも高い山を登った気がする


そんな慰霊登山でした。



高橋裕紀
https://www.facebook.com/yuuki.takahashi.714
by jaguar.takahashi | 2013-08-09 14:59 | 個人的見解
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