人はみな親に感謝し
いつか恩返ししたい
やさしいしたいと思うものだが
日々の忙しさにうもれたり感謝の気持ちがうすらいだり
そのうちにって後でになったりするもので
いざ床にふせてやさしい気持ちになっても
ことすでに遅し
になるのが大半である。
画像は寝室に飾ってあったハワイの写真
俺の20代の夢の一つ
30才になる前に
親に海外旅行をプレゼントするであった
稼ぎもよく夢はかなった。
親不孝なのが子供のお約束で親もおじいさんおばあさん
じいさんもひい祖父さんに親不孝だたんだから時代は繰り返すんだけど
節目
節目を忘れちゃいけない
だから30前にどーしてもハワイの形はつくりたかった。
母が悔しいけど親父のこと好きなのわかったし
節目に夢がかなった。
あれから10年
まさかこんなことになるとは
今、旅行にも美味しいものも食べれない
若いやつは
今、親に感謝し祖先を敬い
親が元気なうち思いを伝え
カネがないから結婚式しねーとかじゃなく
納得するようすべきだと思う
母が人生で一番幸せだったという
子育て
俺の晩飯を心配してるのをみて
母の子育ては未だ
続いている。